私たちの思いについて
ゼロである大切さ
建設における測量業務は誤差ゼロである精度が求められる。
1メートルは1000mmであり999mmでも1001mmでもない。
1メートルはいつ測っても1000mmで合っているのが当たり前。
我々の仕事は誤差なしが当たり前であり、それをプラスで評価されることはない。
評価されなくても「ゼロ」である事の中に大切な意味がある。
人もまた同じ。
何かあった時に評価するのではなく普段からの感謝を忘れず凡事徹底。
他人のゼロに気づき、自分のゼロを築く、末永い仕事を目指します。